なりたい色に、なれる自分に!

障がい者の方を対象としたウォーキング教室やアート教室を開講しています。

これらの講座で、生まれてから誰にも教えられていない「歩く・笑う・伝える」という能力を向上させ、自分に自信を持つことで「なりたい色になれる人」になってほしいと思っています。

HACK de LUCKSって何?

写真を撮ってインスタグラムに上げてみよう、地球の裏側であなたの切り取った世界の素晴らしさに震えて眠れなくなる人がいるかもしれないよ。ラジオで自分の話をしてみよう、喉から手が出るほどあなたのことを必要とする人がいるかもしれないよ。自信をもって外を歩いてみよう、その前向きな凛としたたたずまいに心打たれ涙を流す人がいるかもしれないよ。

SNSの発達で思った以上に「才能」が世界中に満ちあふれていることを私たちは知った。Youtubeでは聞いたこともないアフリカの国の少年が日本のポップソングを巧みにカバーし、tik tokでは繋がりもない高校生の青春の1ページが共有される。つまり、自分を見てもらえるチャンスは星の数ほどあるってこと。

「障害をもつこどものお母さんたちと話してみると、みんな親が死んだ後のことが心配みたいなわ。」ダウン症の子を育てる友人がこんなことを言った。医学の進歩で寿命が伸びていく現代では、障害を抱えた人たちが1人で生きていく時間も同様に長くなる。どうすれば親の不安を取り除き、子どもたちも自信をもって社会の荒波を越えていけるのだろうか。
「自分が誇れる何かを見つければいいのか。」
誇れる何かを見つけることは、誰にとっても難しい。必要なのは気の遠くなるような挑戦と失敗。私たちは、それに出会うチャンスを星の数ほど作りたい。そしてその輝きに気づいてくれる人、支援してくれる人、応援してくれる人、見守ってくれる人、そういう人たちとも出会わなくてはいけない。夢や目標に到達するために手を差し伸べてくれる人との巡り合わせは何より尊いものである。

軸になるのは「自己表現」。見た景色、聞いた音、匂い、温度、痛み、愛情、おもしろさ、、、今この瞬間に自分と全く同じ世界を感じられる人間は、時間を超えても空間を超えても存在しない。自分の世界の捉え方は唯一無二の財産なのだ。まずはこれを自分の好きなように切り取って表現してみることから始めたい。写真?ラジオ?演説?Youtube?tiktok?紙芝居?ブログ?小説?映画?ファッション?なんでもやろう。一人じゃちょっぴり怖くったって、何にだって一緒に挑戦しよう。

挑戦しなければわからないことがある。人並みにできないかもしれない、人並みかもしれない、人並み以上にできるかもしれない。どうであれ自分にとってプラスになるはずだ。向き不向きがわかること、好き嫌いがわかることはそれだけで成長ではないか。まずは趣味のレベルで好きなことや得意なことに出会えればいい。それを続けたり、他のことと組み合わせたりするうちにどんどん個性的になって、お金を稼げるようになれば親の将来の心配も減っていくだろう。でもやっぱり人並み以上にできることをたくさん探そう。自分の中にあるとにかく凄い才能に気づいてもらおう。そのために、自分の興味の中のことにも外のことにも何にでも、楽しみながら挑戦できる場を作るのだ。

いつだって数多くの失敗と成功を繰り返しながら自分を発信した者にのみ、スポットライトは当てられる。
幸運(Lucks)を自分で切り拓いて(Hack)いく力を、仲間とともに。

Staff

私たちと一緒に楽しもう!

山下 アキ

HACK de LUCKS 代表

白下 珠那

ウォーキングスタイリスト

榑谷 篤史

実況アナウンサー

小田 紘加

リズムトレーニングインストラクター